2007/10/09-15:26 街角景気、6カ月連続悪化=ガソリン高、残暑響く−内閣府 内閣府が9日発表した9月の景気ウオッチャー調査によると、街角の景況感を示す現状判断DI(指数)は42.9と前月から1.2ポイント下落し、2003年6月以来4年3カ月ぶりの低水準となった。悪化は6カ月連続で、横ばいを示す50を下回ったのも6カ月連続。高止まりが続くガソリン価格のほか、残暑のため秋物商品の売れ行きが鈍ったことが響いた。
調査は小売店主やタクシー運転手らを対象に実施。DIを分野別に見ると、企業と雇用が小幅改善したが、家計の悪化が全体を押し下げた。内閣府は今回の悪化を「残暑に伴う一時的な動き」として、総合判断は「回復に弱い動きが見られる」に据え置いた。
時事ドットコム